帰国のごあいさつ「あっという間の北京3年間」
すっかりご無沙汰してしまいました。皆様お変わりありませんか?
帰国して、夫の北京駐在が決まった3年半前ことを思い返しています。
「アメリカから帰国して、まだ1年半じゃないの?」 「どうする?単身?家族帯同?」
当時長男小6、二男小3。2005年3月の長男の卒業を待って、私と子供は
北京に向かうことに決め、夫は2004年10月に先行単身で北京に出発しました。
北京に向かうことに決め、夫は2004年10月に先行単身で北京に出発しました。
ちょうどその頃、家を買おうと物色していましたが、その話もストップ。
「あーまた引っ越しか・・・」
「あーまた引っ越しか・・・」
そして亡き父の入院
「北京に行くまでにきっと元気になってくれる」と信じ願っていましたが
出発の時も病状は非常に厳しいものでした。
「北京に行くまでにきっと元気になってくれる」と信じ願っていましたが
出発の時も病状は非常に厳しいものでした。
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父との別れというつらく悲しいこともありましたが、
このブログの通り私の北京生活はたくさんの友人に恵まれ
このブログの通り私の北京生活はたくさんの友人に恵まれ
早いもので帰国してから1か月、嵐のような日々がやっと落ち着いてきました。
そんな中
4月5日に二男の中学入学式
4月8日に長男の高校入学式
4月8日に長男の高校入学式
無事に迎えることができて、とにかくほっとしています。
しばらくは「北京生活振り返り編」の記事をアップしていくつもりです。
ブロガーの皆様のところにも、ぼちぼち伺いますので、引き続きどうぞよろしくお願いしますね。
ブロガーの皆様のところにも、ぼちぼち伺いますので、引き続きどうぞよろしくお願いしますね。