鳥肌
カタツムリの話あとがき
中国語の先生に雨上がりのカタツムリの話をしたとき、
鳥肌を説明したくて "skin like chicken" と思わず言ってしまった。
それで、先生には通じたけど、英語で「鳥肌」="goose flesh"、後で辞書をひいてわかった。
中国語では「鶏皮疙瘩」(ji1pi2ge1da)だそうで、
*Kosakaさんのご指摘の通り、漢字が間違ってました日本語の「疱瘡」をそのまま入れてしまいました。ごめんなさい、修正します!
日本語と同じ鶏だ。"skin like chicken"で通じるわけだ。
"Goose"=ガチョウ、だから西洋では鶏じゃないんだね。
因みに英語で"Chicken"といえば、「腰抜け・臆病者」の意味。
私の好きな映画"Back to the Future"、主人公のMartin(マイケル・J・フォックス)が"Chicken"と呼ばれるたびに頭に血が上り、騒動を起こしているので思い出してみて下さい。
中国語の先生に雨上がりのカタツムリの話をしたとき、
鳥肌を説明したくて "skin like chicken" と思わず言ってしまった。
それで、先生には通じたけど、英語で「鳥肌」="goose flesh"、後で辞書をひいてわかった。
中国語では「鶏皮疙瘩」(ji1pi2ge1da)だそうで、
*Kosakaさんのご指摘の通り、漢字が間違ってました日本語の「疱瘡」をそのまま入れてしまいました。ごめんなさい、修正します!
日本語と同じ鶏だ。"skin like chicken"で通じるわけだ。
"Goose"=ガチョウ、だから西洋では鶏じゃないんだね。
因みに英語で"Chicken"といえば、「腰抜け・臆病者」の意味。
私の好きな映画"Back to the Future"、主人公のMartin(マイケル・J・フォックス)が"Chicken"と呼ばれるたびに頭に血が上り、騒動を起こしているので思い出してみて下さい。