雨上がりの北京で見つけたもの

今日は朝から雨模様、野球の練習は中止、でも学校に行く用事がありました。

次男が英検の２次試験です。北京では日本人学校が会場で年3回英検が実施されています。

試験が終わって、次男と歩いて帰ってくると、道を横切る小さな物体、そう！




「カタツムリ」




日本の梅雨、アジサイの大きな葉にのってるカタツムリですが、

北京みたいな乾燥したところでも、雨上がりにはカタツムリがでてくるんだぁ・・・

「がんばれ～」なんて、観察していました。

「他にもいるかなぁ？」ふと、生垣の下に目をやると、ななななんと！


「無数のカタツムリが・・・」


小さいのがウジャウジャ、ウジャウジャ、ウジャウジャ、ウジャウジャ～～～～」


「あぁぁぁぁっ！」」

生垣に棲んでいたカタツムリが昨夜と今朝の激しい雨で振り落とされたに違いない！




長い生垣の下はよく見ると小さなカタツムリだらけで、ちょっと鳥肌‥‥‥です。

ＰＣにアップしてみたら、写真がピンボケ、トホホです。


「蝸牛（wo1niu2)」ツノありますもんね。