三都ものがたり、その後

息子たちの自立までの記録、現在格闘中です。【過去ログに北京情報もあります】

北京で中国茶をちょっと習ってみたい人に

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お稽古ではなく、ちょっと中国茶かじってみたいなぁという人に

昨日紹介しました「留賢館」の7回のお茶のコースいかがでしょうか?

毎回2時間、2種類のお茶の
お手前
お茶の由来
入れ方
味わい方を
お茶菓子とともに楽しむことが出来ます。

初級全7回で680元です。




‐声俍弍龍(青茶)と武夷肉桂(青茶
普洱三十年鉄餅(黒茶)と101青煎餅
G鰥欟篆法頁鮹磧砲繁英狠<木叢>←1文字
ぐ袖版鮹磧蔑价磧砲叛技馨種(紅茶)
ハ市斑磧聞?磧砲函[蕎|
<シ真>紅 と 祁門紅茶
  ↑1文字
Ю塚翅磧,函\亞鈎



14種類のお茶を味わうことが出来るので、入門編としては最適かと思います。

私達の先生は安徽省出身の26歳の若い先生で、日本語もOKです。
実は先生、間もなく婚約するようで、先日の授業では、とてもきらきらしてました。
(故郷の両親にあいさつに行くので、12月初まで先生はお休み)

授業は国子監の「留賢館」か亮馬橋路の「福景苑」で受けられます。
毎週でなくても、こちらの都合の良い時にいつでも授業をしてくれるので、その点も助かります。

*2/17追記・・・亮馬橋路の福景苑支店は閉店になりました。

ご興味のある方はこちらへ
「留賢館」
安定門内国子監街28号
電話 8404-8539
www.eatea.com.cn
雑誌「CREA TRAVELLER特集 北京vs上海」にも載っているお店です。


*写真は「留賢館」近くの雑貨屋店頭の人形