2か月のご無沙汰でした
やっと始まりました!2学期、二男は今日から学校です。(長男は来週から)
この2か月、何から書けばいいのか・・・と思うほど、いろいろありまして、
我が家は相変わらず、話題に事欠かない家族です。
我が家は相変わらず、話題に事欠かない家族です。
「どうやって???母校の就職課に仕事を探したの?」 みんなに聞かれるんですけど、卒業以来ずーっと、就職課の課長さんとはがきの やり取りをしてまして、”北京から戻りました”葉書に「そろそろ社会復帰したい」 と書いてを出したら、 6月半ばに「パートで仕事しない?」と電話をいただき、 私は、もちろん二つ返事で「はい!はいっ、やります」 「一度ご主人に相談して」と言われたのですが、 「相談しなくても大丈夫ですっ!」ってことで、話がトントン進み、採用が決まりました。
私自身としても、週5のフルタイムで残業ありという仕事は今は無理だし
実際人手不足とはいえ、人材派遣会社に登録しても「年齢」でやっぱり若者が
採用されるという現実はあるし・・・
実際人手不足とはいえ、人材派遣会社に登録しても「年齢」でやっぱり若者が
採用されるという現実はあるし・・・
今でも、英語とちょっと中国語活かして、語学系の仕事に就きたいという気持ちに
変わりはないのですが、とにかくいただいたチャンスにのって、リハビリ兼ねて
16年ぶりに仕事再開というわけです。
変わりはないのですが、とにかくいただいたチャンスにのって、リハビリ兼ねて
16年ぶりに仕事再開というわけです。
パート職員は私の他に、20歳も年下の女性が二人いるのですが、
その彼女たちとの「そういえば、昔はね」という時代ギャップの話題で結構盛り上がります。
その彼女たちとの「そういえば、昔はね」という時代ギャップの話題で結構盛り上がります。
たとえば
「昔はヨーロッパはアンカレッジ経由だった」とか 「ストレートパーマは下敷きみたいなプラスチックの板を何枚も付けて伸ばした」とか・・・
この前は、帰りに寄り道したお店で、親子に間違えられるし・・・ でも確かに年齢差考えれば「アリ」なんですけどね。
子供の方も、夫の方もいろいろあるのですが、
とにかく、頭が痛いのが長男でして、私が北京に行ってる不在中に
とにかく、頭が痛いのが長男でして、私が北京に行ってる不在中に
この辺のお話は、また次の記事に。。。母は戦いの日々です。