Cultural Imprints の雑貨
とあるアクセサリーメーカーの工場直売
とあるレースメーカーの工場直売
とある婦人服メーカーのセール
洋服・セーター・革製品のオーダーメイド
農民画、カシミアスカーフ、絨毯などなど・・・
みんなどこから情報を仕入れてくるのだろう？
駐在員家族は３年～５年で帰国、入れ替わりは激しいですが、
実は、代々引き継がれている情報がたくさんあるようです。
そんな誘いに、ついつい財布の紐が緩んでしまう時もあります。
さて今回、とあるノベルティ雑貨の会社に買い物に行ってきました。
ある友人が、とある大使公邸で行なわれたバザーで、この会社のお店で雑貨を買い、
そのことがきっかけで直接会社に買いに行くようになったそうです。
北京滞在が長くなればなるほど、帰国時の北京お土産のネタも底をつき、
また帰任時のプレゼントに何か目新しい物をと探している人は結構多いです。
この会社は企業向け様々なノベルティ商品を製作販売、
実は故宮のお土産屋さんの商品も手がけています。
そんな訳で、大々的に連絡先を載せるのはまずいかと思いますのでので、
興味のある方には個別に電話番号お知らせしますので、コメントに入れて下さいね。
会社名は：
Cultural Imprints Consulting Co., Ltd.
大慧業文化発展有限公司
www.chinesemuseumshop.com
私が買ったのは中国風柄の小さなカード(８センチ角）と古代チャイナ服型のメモ
このほかにも、チャイナ服の立体刺繍のついたノートや小物入れ、マグネット、
スカーフなど、よそではちょっと見ない、質のよい物があります。
先日ケンピンスキーホテルのお土産屋さんにふと立ち寄った所
このメモとマグネットを売っていました。私が買った値段より５元高かったです・・・
会社まで行くのは面倒という方は、ケンピンスキーホテルをのぞいて見て下さい。
もちろん故宮にもあるはずですよ～、値段は高くなりますけどね。
