コタキナバル旅行③~トラブルトラベル後編
後半です。その後ホテルでの滞在は快適、アクティビティも順調にこなせていたのですが、
そのぁ\韻覆掘
現地ツアーで申し込んだキナバル山へ途中、バスが故障。1時間ほど、代わりのバスを待ち再出発。ポーリン温泉のキャノピーウォークの後、キナバル山のハイキングできる予定だったけど、植物園の散策に終わってしまったのが残念。(キナバル山のことはまた後日アップ)
そのァ 纊纊纊纊
コタキナバル→クアラルンプールの飛行機のチェックインカウンターに行くと、15:35発が3時間半遅れて、9時発となることを知るやいなや、
「何でだ?」
「予定の飛行機が故障したので、代替飛行機がきますので、申し訳ありません」
「xxx航空のサービスは最悪だ!他の便はないのか?」
「次の便はありますが、皆さんスタンバイに並んでいます。お客様お1人でも、先にクアラルンプールに行きたいですか?」
「・・・・それじゃ、どこか待つ所はあるのか?」
「はい、空港内でお待ちください」
「ラウンジがあるだろう?」
「ありません。夕食のミールクーポンをお出ししますので、お使いください」
「全く、最悪だ。暑いし、ラウンジはないし!!」
後ろで待つたくさんの人達も皆迷惑そうだったので、
私「もういい加減にしようよ・・・」で、やっとその場を離れました。
そして、さらに出国審査官にも、
「飛行機が4時間も遅れた、最悪だ!暑いし、待つ所もないし」と文句を言うので、
「この人に文句を言ってもしょうがないでしょう・・・」と私。
あーあ、疲れる・・・・
そのΑ 纊纊纊纊
コタキナバル空港内に入ると、xxx航空のビジネス・ファーストクラス用ラウンジを発見。コタキナバルのホテルでの「ベビーベッド」事件もあるし、夜中に着くクアラルンプールで、またあんな事になったら、超大変!
なので、夫に、「ラウンジからホテルに電話させてもらって、ちゃんと4人分のベッドがあるか確認した方がいいよ」と。夫はひとり、ラウンジに向かい、30分ぐらいたって戻ってきた。
「ラウンジ使えるから来い!」
「えっ?大丈夫なの?すごく文句いったんでしょう?」
「・・・・・・・」
「来い!」
で、まぁ、夫のおかげと言いましょうか・・・ラウンジで、結局4時間半。ラウンジの外には、たくさんの人たちが飛行機をベンチで待っていて、なんだか申し訳ない気になりました。すみませんです。
私はその場にはいなかったけど、本人の話によると、
ホテルに電話→やっぱり、またベビーベッドだった!のでツイン2つの部屋に。
北京の旅行会社に電話→部屋の差額代は旅行会社が負担することを確認。
ラウンジ受付の女性二人に、多分相当文句を言ったんだと思う。最初はダメと言っていたけど、そのうち相手が根負けしたのだろう。「もうわかったから、家族を連れて来い」と。
クアラルンプールの空港に着いた時は12時過ぎ。しかも、二男は飛行機を降りてしばらくしてから「めがねがない!」と気づき、また飛行機に探しに戻り、無事見つかりました!
とここまでで、トラブルは終わりと言いたい所なのですが、翌日もう1つありまして・・・
それは続編に続く・・・
写真はコタキナバル空港の案内板「チェックイン」のはずが・・・撮影&発見By二男
そのぁ\韻覆掘
現地ツアーで申し込んだキナバル山へ途中、バスが故障。1時間ほど、代わりのバスを待ち再出発。ポーリン温泉のキャノピーウォークの後、キナバル山のハイキングできる予定だったけど、植物園の散策に終わってしまったのが残念。(キナバル山のことはまた後日アップ)
そのァ 纊纊纊纊
コタキナバル→クアラルンプールの飛行機のチェックインカウンターに行くと、15:35発が3時間半遅れて、9時発となることを知るやいなや、
「何でだ?」
「予定の飛行機が故障したので、代替飛行機がきますので、申し訳ありません」
「xxx航空のサービスは最悪だ!他の便はないのか?」
「次の便はありますが、皆さんスタンバイに並んでいます。お客様お1人でも、先にクアラルンプールに行きたいですか?」
「・・・・それじゃ、どこか待つ所はあるのか?」
「はい、空港内でお待ちください」
「ラウンジがあるだろう?」
「ありません。夕食のミールクーポンをお出ししますので、お使いください」
「全く、最悪だ。暑いし、ラウンジはないし!!」
後ろで待つたくさんの人達も皆迷惑そうだったので、
私「もういい加減にしようよ・・・」で、やっとその場を離れました。
そして、さらに出国審査官にも、
「飛行機が4時間も遅れた、最悪だ!暑いし、待つ所もないし」と文句を言うので、
「この人に文句を言ってもしょうがないでしょう・・・」と私。
あーあ、疲れる・・・・
そのΑ 纊纊纊纊
コタキナバル空港内に入ると、xxx航空のビジネス・ファーストクラス用ラウンジを発見。コタキナバルのホテルでの「ベビーベッド」事件もあるし、夜中に着くクアラルンプールで、またあんな事になったら、超大変!
なので、夫に、「ラウンジからホテルに電話させてもらって、ちゃんと4人分のベッドがあるか確認した方がいいよ」と。夫はひとり、ラウンジに向かい、30分ぐらいたって戻ってきた。
「ラウンジ使えるから来い!」
「えっ?大丈夫なの?すごく文句いったんでしょう?」
「・・・・・・・」
「来い!」
で、まぁ、夫のおかげと言いましょうか・・・ラウンジで、結局4時間半。ラウンジの外には、たくさんの人たちが飛行機をベンチで待っていて、なんだか申し訳ない気になりました。すみませんです。
私はその場にはいなかったけど、本人の話によると、
ホテルに電話→やっぱり、またベビーベッドだった!のでツイン2つの部屋に。
北京の旅行会社に電話→部屋の差額代は旅行会社が負担することを確認。
ラウンジ受付の女性二人に、多分相当文句を言ったんだと思う。最初はダメと言っていたけど、そのうち相手が根負けしたのだろう。「もうわかったから、家族を連れて来い」と。
クアラルンプールの空港に着いた時は12時過ぎ。しかも、二男は飛行機を降りてしばらくしてから「めがねがない!」と気づき、また飛行機に探しに戻り、無事見つかりました!
とここまでで、トラブルは終わりと言いたい所なのですが、翌日もう1つありまして・・・
それは続編に続く・・・
写真はコタキナバル空港の案内板「チェックイン」のはずが・・・撮影&発見By二男