買い物は疲れる・・・

なぜかわからないけど、昨日せっかく書いたブログがUPされない・・・エ～ン。やっぱりパソコンはまだまだ調子悪いんだな。さて、北京に来て、数ヶ所、万客隆、カルフールやイトーヨーカ堂など、食料品や日用品の買い物に行った。しか～し、疲れる。もちろん中国語がわからないのもあるけど、なぜかというと、広いのと混んでいること。広い上に、どこに何があるか？どれがいいのか？と探すだけで一苦労。その上、平日の昼間でも、老若男女問わず、すごい人、どうなってるんだろうと思う。

日本ででもアメリカでも、平日の昼間と言えば、主婦がほとんど。中国は、あらゆる年齢層の人たちが昼間に買い物をしている？みんな仕事はどうなってるのかな？それに子供はめったに見ない。もちろん平日の昼間は学校だけど、放課後も宿題・塾・習い事と息つくひまもないらしい。日本の子供のように、ランドセルを放り出して、遊びに行くなんてありえないようである。一人っ子政策の子供たちは、親の期待を一身に受けて、大変そうだ。

買い物の話に戻って・・・そういう大型店にいけば、ほとんどなんでも揃う。でも恋しいのは１００円ショップ、「あーあー１００円ショップがればな・・・」と思う。もしかしたら私が知らないだけで、あるのかもしれないけど、中国でも「１元ショップ」（１元では安い？３元位かな）あればいいのになぁ。アメリカには「＄１ショップ」があったけど、なぜか、店に入ると中国の香りがしたような覚えがあるし、日本のような品揃えはなかったので、結局、あまり利用しなかったけど。

もう少ししたら、アイさん（阿姨＝お手伝いさん、おばさん）を雇うつもり。それに、日本人向けに食料品を宅配してくれるところがあることもわかったし、少しは買い物が楽になるかもしれない。

昨日の漢字クイズの答え
「百力滋」・・・「プリッツ」中国にもいろいろな味があるよ。
そして、今日は
「星巴克」・・・日本でもここ数年で進出してきた、あのお店です。英語で考えるとすぐわかるよ。